出世払いのエンジニア養成校?


本日は【CODEGYM ISA】の紹介!


CODEGYM ISAは日本で初めて「出世払い」の仕組みを取り入れたエンジニア養成校です。

ISA (Income Share Agreement) は、あなたが転職に成功した場合に限り、年収の一定割合を後払いで払う契約(所得分配契約)です。CODEGYM は、日本で初めて、唯一 (2020年11月現在)、ISA を提供しているオンライン教育機関です。

CODEGYM ISAでは、「ソフトウェア・エンジニアとして、 就職活動に成功する」ことを目指しておりません。
ただ就職を成功させるのではなく、「ソフトウェア・エンジニアとして、 業界の中で活躍する」人材の育成を目指しております。

■サービス内容
CODEGYMには、フルタイムで学習していただく24週間コースと仕事をしながら学習していただく48週間コースがございます。
サービスの特徴や強みは以下の通りです。


特徴:
【転職実現するまで、学費なし】
CODEGYM ISA は、日本で初めて ISA( Income Share Agreement = 所得分配契約)、いわゆる「出世払い」契約を採用しました。あなたがカリキュラムを完了し、ソフトウェア・エンジニアとしての就職を実現、初任給が振り込まれる翌日まで、学費の支払いはありません。

【あなたの成功が、学校の成功です】
ISA は、成功したあとに料金の支払いが開始されます。そして、後払いで払う料金の総額は、あなたが卒業後の年収に応じて決定されます。受講生と学生が、成功とリスクをそれぞれ共有することで、フェアな契約のもと、共に目標実現を目指す関係性を構築できます。

【学歴や環境に制限しないチャンスを】
CODEGYM ISA は、学歴、家庭環境、住んでいる地域によらず、応募から就職活動まで全てオンラインによるサポートを実施します。日本国内で就労可能な、満16歳〜34歳の方が、サインアップできます。(30歳〜34歳の方は、入校に所定の条件があります)

【1,200時間の本格的なカリキュラム】
コンピュータサイエンスの基礎から、フロントエンド技術、WebアプリケーションのAPI開発からフレームワークの活用、セキュリティ、AWSクラウド環境のハンズオン、LINUXサーバー、そして全国のオンライン受講生同士のチーム開発がカリキュラムに含まれます。

強み:
【1200時間の充実したカリキュラム】
CODEGYM ISA が考える、はじめてソフトウェアエンジニアとして就職を目指す方にとっての ストレスなく仕事を始めるために必要な学習時間は、約1,200時間です。

【ソフトウェア開発工学の基礎から、スクラム概論まで。】
CODEGYM ISA は、コンピュータ・サイエンスの基礎からしっかりと学びます。「未知の課題を解決する」人材を輩出するというミッションのもと、普遍的なソフトウェア開発工学、Linux や ネットワーク、セキュリティの技術を学び、その一環として、プログラミング学習、フレームワークを用いたWebアプリケーション開発を行います。

【リモートによるチーム開発】
カリキュラム終盤、同等スキルのメンバー3名以上で構成されたチーム開発の経験を行うことが、CODEGYM ISAのカリキュラム修了のための必須条件です。 仕様書に基づいて、ソフトウェア設計、バックログの作成及びスプリントプランニングを行い、話し合いで役割分担のもと、Git Flow を通じた、 Pull-Request ベースの実装を行います。これらの作業は、直接は対面したことがない受講生同士によって、全てオンラインで行われます。

【週に1回の 1on1 コーチング。Learning How to Learn で、 学び方を学びます。】
受講生の全ての学習時間は1分単位で記録され、毎日の出席と学習報告を、コミュニティマネージャーや担当コーチが確認をします。蓄積されたこれまでの受講生の学習データに基づいて、学習進捗の遅れ等のアラートをいち早くキャッチアップし、受講生のメンタル面のサポート等、コーチングを実施します。
技術の移り変わりが早い現代においても、卒業後も自ら学ぶ力を身に着けます。担当するコーチは、答えを教えるコミュニケーションではなく、答えを導く存在として、「Learning how to Learn」の精神を大切にしています。

【就活サポート】
目的意識とゴールを明確にするために、CODEGYM ISA のプログラムには、初週から就活のオリエンテーションが開始されます。その後、学習カリキュラムの進捗に応じてサポート体制が設計され、あらかじめ定められたオリエンテーション以外にも、受講生が不安なときに、いつでもキャリアドバイザーに申し込める1on1の窓口があります。
就活の際は、自己分析から始まり、レジュメの添削、模擬面談、技術テストに慣れる練習など、万全のサポート体制を整えています。また、提携エージェントを活用した、人材紹介プログラムを利用することもできます。

【他にはない、徹底したコミュニティサポート】
CODEGYM には、専任の「コミュニティマネージャー」が在籍しています。 トレーニングジムのように、周りが一緒にトレーニングしていると自分も頑張れるように、オンライン学習環境でもCODEGYM 会員の皆さんが孤独感なく、一緒に学習を頑張れるよう、様々なコミュニティサポートを行なっています。

■おすすめユーザー
CODEGYM ISAに入校するには、以下の条件に一致する必要があります。

【最重要】
本選考締切日基準で、満16歳以上 29歳以下の方で、IT専門職 ( エンジニア ) としての 就職・転職または起業等の意欲が明確で、カリキュラムに本気でコミットできる方。

【重要】
[24週間コース]月・火・木・金曜日の 9:00〜20:00 で 10時間の学習時間を確保でき、水・土・日曜日の中で自習として10時間、合計で週に50時間の学習時間を確保できる方。

【重要】
[48週間コース] 月・火・木・金の 19:00〜22:00、土曜日の 9:00〜19:00 に参加できる方。

プレエントリー時から18ヶ月以内に、ソフトウェアエンジニアとしてIT・Web企業への転職・就職する強い動機がある方 (大学生の方は2022年卒、2023年卒の新卒予定の方)

高い負荷(24週間コース/1日10時間程度オンライン学習(スクール必須出席時間に出席可能/週50時間の学習時間の捻出)・48週間コース/仕事や学校に通いながら、平日の3時間の学習・土曜日10時間の学習(スクール必須出席時間に出席可能/週20時間の学習時間の捻出)をかけて、かつ長期的な期間において学習を継続する上での遂行に問題が無い方(心身や経済的な問題などで学習を妨げる事情がない方)

本エントリーまでに最低60〜120時間を目安とするプレワークプログラム (事前学習) に参加の上、Webテストにて合格すること、
入学後、9割以上出席が可能な方。

外国籍の方の場合、日本での在留及び就労ビザ等の資格 (残期間4年以上) を満たしており、日本語でのコミュニケーションが可能な方。

すべての入校希望者は、プレエントリー後、「プレワークプログラム」を通じて学んでいただき、エントリーシートの提出/面談による選考を実施しています。原則すべて、オンラインでの面談になります。 選考基準などは開示しておりませんが、多くの志望者がいる中で、CODEGYM ISA の6ヶ月間のプログラムを通じて、本当に自分を変えたい、キャリアを切り開きたいという強い覚悟がある方を求めています。 学歴、現在の仕事、職歴などは選考に関わらず、入校のチャンスがあります。 ( 2021.2.24 更新 )



と、ここまでが企業様のPRになります。

自分も2年くらい前まではプログラミングやエンジニアに興味がありましたが、今は正直あまりないです。

ですが【CODEGYM ISA】は出世払いとゆうことで今回紹介しようと思いました。

出世払いシステムが可能であれば、あらゆる分野で新たなスクールの形が実現すると思います。

ちなみに自分は本業(八百屋)、ブログアフィリエイト、ユーチューブ、株式、FXなどをして稼ごうとしてます。

参考になればと思います。